学資保険

学資保険は主にこどもの教育資金のための貯蓄目的として加入する保険で、加入期間中に被保険者に万が一のことがあると支払いが免除されたり病気・ケガに対する給付金がでるタイプのものもあります。学資保険を選ぶ際に最も着目したいのが返戻率で、返礼率が105%を超える保険商品は人気となっています。ただし、加入期間中の保障範囲が広く保障内容が手厚いものほど返戻率が低くなります。リスク対策を重視するのか、また、保険期間後の返礼率を重視するのかが学資保険を選ぶ1つのポイントとなります。

また受け取り時期を延長できるかどうかもポイントの1つです。通常は高校入学前や大学入学前にまとまった返戻金を受け取ることになりますが、家計に余裕がある場合は受け取り時期を延長できる学資保険もあります。例えば通常であれば100%の返礼率が大学卒業後の受け取りに変更することによって105%を超えるものもあります。保険会社は預かった保険料で保険金となる部分を運用しているので、保険会社に預けている期間が長いほど受け取れる保険金が大きくなるというわけです。

そして、学資保険ならではの兄弟割引というものもあります。2人目以降の保険料が割安になることで、結果的に返戻率がアップするというものです。代表的な保険商品がフコク生命のみらいのつばさで、大学入学時と卒業時に給付金が受け取れるジャンプ型では返戻率が105%を超えるものとなっています。学資保険の代わりに低解約返戻金型終身保険を活用する方法もありますが、返礼率や受け取り時期を確認して自分に合った保険を選ぶようにしましょう。

保険商品:フコク生命「みらいのつばさ」